2022-05-10 カマツカ バラ科、カマツカ属 寺山霊園と高円山登山口の中間点。近くにツツジの花が咲いている。花弁は5枚。雄しべは沢山。雄しべが黒っぽくみえるのが特徴か。ガマズミとは雄しべの本数が違う。葉も違う。 2022-4-23 2022-4-23 2022-4-23 萬葉植物園 萬葉植物園 2022-4-22
2022-02-20 タイサンボク モクレン科 白 5月 モクレン科モクレン属 葉が大きい。ビワやユズリハのように大きい。葉の裏が金色っぽい。良い香り。白い花は清楚。花が咲いていなくても一目で分かる。馬見丘陵公園で二カ所で植えられているのを見た。 馬見丘陵 2021.5.29 2021.5.29 2022.2.12 2022.2.12 2022.2.12
2022-02-08 イチイガシ ブナ科 ブナ科コナラ属 寺山霊園の入り口わきのイチイガシ。 枝 2020.01.30 枝ぶり 2022.01.30 イチイガシのどんぐり どんぐりの頭に白い毛が生えているのが特徴。 葉の表面 葉の上半分には鋸歯がある。 葉の裏面 葉の裏面は毛があり、白みがかっている。 幹 樹の高さは10m以上はある。
2022-01-16 クスノキ(奈良公園 巨樹) 巨樹 クスノキ科 クスノキ科・クスノキ属 撮影場所:奈良公園飛火野撮影日時:2022.1.15奈良公園にある巨樹と指定されたクスノキ 巨樹1 巨樹1 巨樹1 巨樹2 巨樹2
2022-01-16 ネズミモチ(バス停白毫寺付近) モクセイ科 モクセイ科・イボタノキ属 撮影場所:バス停白毫寺町の近く撮影日 2022.1.15特徴 対生・全縁・常緑 ネズミモチ 2022.1.15 ネズミモチ 2022.1.15 葉は対生 ネズミモチ 2022.1.15 幹 ネズミモチ 2022.1.15 葉の表面 ネズミモチ 2022.1.15
2022-01-10 ネズミモチ モクセイ科 実 モクセイ科・イボタノキ属 【撮影場所】新薬師寺から奈良公園の方へ行く細い通り、左側の民家の塀の上から木の上部が出ていた。黒い実が目立った。 広葉樹・不分裂葉・対生・全縁・常緑樹、低木(2~5m) 枝はよく分岐する。 花:6月白い花。円錐花序。 ネズミモチ 2022.1.9 2022.1.9 2022.1.9 2022.1.9 2022.1.9
2022-01-08 シャリンバイ バラ科 バラ科シャリンバイ属 寺山霊園の前の通りの坂を登ったところにある配水池の生け垣として植えられている。冬は黒い実が目につく。 葉の裏が印象的。葉脈が細かく見える。 先端の葉が輪生状になっている。 互生-きょ歯あり-単きょ歯-側脈は葉縁に達しないか不明瞭 葉は枝の上部に集まってつく。倒卵形。 シャリンバイ(Rhaphiolepis umbellata)は大気汚染や暑さに強いうえ、潮風にも強い常緑性の花木。道路の緑地帯や公園、一般家庭の庭木や生け垣などによく植えられる。花は、5月~6月。両生花。枝の先に長さ5~15cmの円錐花序をだす 枝先の葉 2022.1.7 葉の裏 2022.1.7 黒い実 2022.1.7 黒い実 2022.1.7 黒い実 2022.1.7